信用取引はとても便利なシステムですが使い方を間違うとやっかいなシステムでもあります。それゆえに確認するべき情報がたくさんあるので、ネット証券のルールと共に紹介します。
「信用取引って何だろう?」から始める方向けに、カブドットコム証券がわかりやすく解説しています。
株取引の基本中の基本。東京証券取引所のホームページにも信用取引の仕組みが簡潔にまとまっています。
信用取引を利用するときには、メリットだけでなくデメリットとなる注意点を確認する必要があります。ここでは注意点を3つ紹介しています。
追加保証金とは、信用取引を用いたときに計算上マイナスが膨らむと支払う保証金のことです。追加保証金が発生するまで信用取引を乱用してはいけません。
オールアバウトのマネー用語集より。追加で差し入れなければならない保証金のことで、信用取引では最低維持すべき保証金の率が証券会社ごとに決まっています。
委託保証金は常に増減しています。したがって株価が急激に動けばいつ追証が発生してもおかしくありません。株価の動きには注意が必要です。
東京証券取引所HPの用語集より。空売りとは株式を所有せずに、もしくは持っている場合でもそれを用いず、他人から借りてきた株券を用いて売却を行うことです。
オールアバウトのマネー用語集より。信用取引の一種なので、資金の3倍まで利用することができます。しかし損失額は無限大なので、利用するときには損切りラインを決めておくといいでしょう。
オールアバウトのマネー用語集より。信用取引規制の1つで、信用取引が活発な銘柄において信用残を公表することです。
東京証券取引所が発表している日々公表銘柄です。ここに載っている銘柄は信用残に注意が必要です。
大阪証券取引所が公表している日々公表銘柄です。東証とは違うので、注意しておきましょう。
ジャスダック証券取引所が公表している日々公表銘柄です。新興市場での取引が好きな投資家は注目です。
オールアバウトのマネー用語集より。証券金融会社で株が不足した場合に、空売りしている人から徴収する株の品貸し料のことです。
投資レーダーの逆日歩一覧です。どの銘柄に逆日歩がいくらついたのか見ることができます。
東京証券取引所の品貸料のレポートです。その他にも個別銘柄信用取引残高表や信用取引売買比率などがあります。
大和証券における信用取引のルールです。現物取引とは異なるので、その点もよく理解しておく必要があります。
口座開設時に必要な収入印紙代4,000円を負担してくれます。ただし信用口座を開設するにはに預け入れの現金や有価証券を含めて200万円以上の金融資産があることが条件になります。
イートレード証券のルールです。最低委託保証金は30万円、最低委託保証金率は両取引の建玉を合算して30%です。
信用シミュレーターやiモード対応など、色々な機能があります。また収入印紙代4,000円の負担なしに口座を開設できます。
リスク管理追求型のサービスが充実しています。信用取引にはリスク管理が必要ということもしっかり書かれています。
各市場の国内株式信用取引を取扱っています。口座申し込みの時の収入印紙貼付の必要はありません。
約定金額に関係なく1約定につき一律 525 円(税込)という、手数料の安さが魅力です。
信用取引のルールを確認しましょう。信用取引口座を開設するとMRF(マネー・リザーブ・ファンド)は利用できません。
信用取引口座を開設するにあたって年齢制限があります。20歳以上、78歳未満の人でないと開設できないので、注意が必要です。